映画応援団「シネマエール東北」 - 東北に映画を届けよう!プロジェクト

企画概要

【期間】
2011年年5月末~2012年4月末(予定)
【実施地域】
岩手県、宮城県、福島県の被災地を中心とした地域(他県の避難所なども含む)
【上映実施回数】
第1期として7月末までに合計50回程度の上映を予定
【運営体制】
プロジェクト事務局(東京・コミュニティシネマセンター内)とともに、被災地に近い岩手、宮城、山形(福島)に現地事務局を置き、共同で上映会を実施する。
全国の映画館、上映施設、映画祭事務局、上映グループのスタッフを中心にボランティアを募集する。
【予算】
コミュニティシネマセンター会員など映画関係者、映画ファンからの募金を行うほか、様々な支援金、助成金を得て事業を行う。
【実施概要】
1、会場について
[1] 第1期(6月~7月)について
避難所や仮設住宅等の集会所で上映を行う。
DVDまたはブルーレイによるプロジェクター上映。
作品とともに、機材(再生機、プロジェクター、スピーカー、スクリーン)、映写技師も派遣する。

[2] 第2~3期(8月~2012年3月)について
岩手、宮城、福島を中心とした被災地で、第1期よりも大規模な上映会を開催する予定。
上映回数は、各県10回(会場)、のべ30回程度となる。
具体的な上映会場は、今後、被災地の状況をみながら確定する。
この期にも第1期と同様のデジタル素材での無料上映は継続して行う。
第2期~3期には約50回の上映を予定。

◎車両について
原則として現地事務局で調達する。不足する場合は、コミュニティシネマセンターで移動上映車を調達する。
◎機材について
スクリーン、プロジェクター、スピーカー、アンプ、ミキサー、プレーヤー等原則として現地で調達する(足りない場合はコミュニティシネマセンターで調達)

2、上映作品、開催方法について
[1] 第1期(6~7月)
この時期は映画各社から無償で提供される作品(約50タイトル)を上映する。
基本的にDVDやプルーレイなどデジタル素材で提供される。
このタイトル以外の作品についても、上映会場の希望に応じて対応する。
この時期の上映会は避難所等で開催するもので、被災者が観客であることから、基本的に無料上映とする。

[2] 第2~第3期(8月~2012年3月)
上記のラインナップを基本としながら、開催地の希望、上映会の性格などを勘案して作品を選定する。また、35ミリフィルムでの上映が可能な場合は、フィルムでの上映を行う。
第1期は無料上映を基本としているが、第2期~第3期は上映会の性質、対象者によって有料・無料を検討する。可能な場所では、野外上映なども実施する。
俳優や監督にもゲストとして参加してもらうほか、上映に合わせて子ども向けのワークショップなどのイベントも行う。被災地や近郊の映画館との連携企画も実施する。
第3期には、被災地復興計画関係者、まちづくり、都市計画の専門家などと連携したプログラムを実施する。

【事務局・お問合せ】
コミュニティシネマセンター
TEL:050-3535-1573 FAX:03-3461-07 http://jc3.jp/

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